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Logitech Gゲーミング周辺機器の動作・音響・RGBを直感的に統合管理できる高機能ユーティリティ。

Logitech Gゲーミング周辺機器の動作・音響・RGBを直感的に統合管理できる高機能ユーティリティ。

(6票)

プログラムライセンス 無料

開発者/メーカー logitech

バージョン 2025.4.719084.0

次のOSで利用可能 Windows

(6票)

開発者/メーカー

logitech

次のOSで利用可能

Windows

プログラムライセンス

無料

バージョン

2025.4.719084.0

Logitech G Hubは、Logitech Gシリーズのマウス、キーボード、ヘッドセット、スピーカーなどの動作やライティングを細かく調整できるWindows向け公式ユーティリティです。

普段からLogitech G製品を使っていて、ゲームや仕事、配信など用途ごとに設定を切り替えたいユーザーに向いたソフトです。

新世代UIで周辺機器を一括管理

Logitech G Hubは、従来のLogitech Gaming Softwareに続く新しい管理ツールで、よりモダンで洗練されたインターフェースが特徴です。

対応する周辺機器はアプリが自動認識して一覧表示し、デバイスごとの画面から設定にアクセスできます。レイアウトはドラッグ&ドロップ中心で構成されており、ライトの設定やボタン割り当て、マクロなど、よく使う項目にすぐ手が届くよう整理されています。

一方で、古くから提供されているLogitech Gaming Softwareの方が対応デバイスの範囲が広く、動作も安定しているとされています。G Hubはより新しい製品で、UI面での利点がある代わりに、主に新しいデバイスを対象としている点は把握しておいた方がよいでしょう。

マウスとキーボードを用途別に最適化

G Hubの中心機能は、マウスとキーボードの徹底したカスタマイズです。

Logitech Gマウスでは、センサーのDPI設定やレベルごとの値の調整に加え、各ボタンに割り当てる機能を細かく指定できます。特定のゲームやアプリケーションごとにボタンの挙動を変えることもでき、タイトルに合わせた操作体系を作り込めます。

ボタンには、標準的なWindowsコマンドやショートカット、記録したマクロ、任意のキー入力などを割り当て可能です。DiscordやOBSといったストリーミング関連アプリの操作もアクションとして登録できるため、マウスやキーボードから直接、配信の開始・切り替えといった操作にアクセスしやすくなります。

キーボード側も、ほぼキー単位での設定が可能です。キーごとに役割を入れ替えたり、頻繁に使う操作をショートカットとして登録したりと、自分のタイピングスタイルやゲームでの役割に合った配列を作れます。反応の仕方を調整し、自分にとって扱いやすいフィーリングに寄せられる点も魅力です。

ヘッドセットの音質調整とDTS対応

対応するLogitech Gヘッドセットを使っている場合、G Hubから詳細なイコライザー設定や左右バランスの調整にアクセスできます。

低音を強調したり、ボイスチャットが聞き取りやすい帯域を持ち上げたりと、自分の好みに合わせて音を作り込めます。

さらに、対応モデルではDTS Headphone:Xなどの技術を有効化でき、音の定位感や没入感を強化できます。ゲームの世界に集中したい場合だけでなく、映画や音楽鑑賞にも向けたサウンドプロファイルを作成して使い分けられます。

LIGHTSYNC RGBとWindows 11連携ライティング

LIGHTSYNC RGB対応デバイスを持っているなら、G Hubはライティング制御ツールとしても強力です。

単色でのシンプルな発光パターンから、色が移り変わるアニメーション、画面の状況や再生中の音楽、ゲーム内イベントに反応するダイナミックなエフェクトまで、幅広い演出を設定できます。明るさのレベルも調整可能で、部屋の環境に合わせた見え方に調整しやすくなっています。

加えて、Windows 11のDynamic Lightingに対応しているため、OS側の機能と連携して複数の周辺機器や対応デバイス間で色やパターンを同期できます。これにより、ゲーム中だけでなく作業時も、PC周りのライトを統一感のある雰囲気に整えられます。

自動プロファイルとマクロでゲームごとに最適化

Logitech G Hubでは、用途に応じて複数のプロファイルを作成し、管理できます。

特に便利なのが、特定のゲームやアプリケーションを検出した際に、対応する設定を自動的に有効化できる仕組みです。

たとえば、精密なエイムが必要なシューターゲーム用に低めの感度と専用マクロを登録したプロファイルと、ショートカットやホットキーを多用するストラテジーゲーム用のプロファイルを用意しておけば、該当タイトルの起動時にそれぞれの設定が自動で読み込まれます。手動で切り替える手間が減り、常にそのゲームに合った操作環境でプレイしやすくなります。

こうしたプロファイルは1人のユーザーの中で用途ごとに使い分けるだけでなく、配信用、仕事用といった形でシーンごとに分けておくことも可能です。

クラウド保存とコミュニティ設定の活用

G Hubの特徴のひとつが、クラウドとコミュニティ機能の存在です。

作成したプロファイルはオンライン上に保存でき、G Hubがインストールされている他のPCからも同じ設定にアクセスできます。複数の環境を使い分けているユーザーにとって、設定を都度作り直す必要がないのは大きな利点です。

また、他のユーザーやプロプレイヤーが公開しているコミュニティプロファイルをブラウズし、自分のアカウントにダウンロードして利用することもできます。ゼロから設定を詰める時間がない場合でも、好みのプレイスタイルに近い構成をベースに微調整していけば、短時間で自分に合った環境を整えられます。逆に、自分が作り込んだ設定を共有して、他のユーザーからフィードバックをもらうといった使い方も可能です。

デバイスの更新管理と安定性のバランス

Logitech G Hubは、対応デバイスのファームウェア更新も一元管理できます。アプリがアップデートの有無を教えてくれるため、性能改善や不具合修正、新機能の追加が含まれる更新を見落としにくくなります。通知からそのまま適用できるので、周辺機器の状態を常に新しいものに保ちやすい点は便利です。

一方で、G Hubそのものは比較的新しいソフトウェアであり、古くから提供されているLogitech Gaming Softwareと比べると、安定性や信頼性で劣るとされています。また、サポート対象が主に最新のデバイスに限られるため、旧型の周辺機器を多く使っている場合は、従来ソフトの方が適しているケースもあります。

総じて、Logitech G HubはモダンなUIと高いカスタマイズ性、クラウド連携を備えたゲーマー向けツールであり、対応機種を使っているなら、ゲーム体験や作業環境を細かく作り込みたいユーザーにとって魅力的な選択肢と言えます。

高評価

  • モダンで直感的なインターフェースで、対応デバイスを自動認識して一括管理できる
  • マウスのDPIやボタン、キーボードのキー単位設定、マクロなど高いカスタマイズ性を備える
  • ヘッドセット向けに詳細なイコライザーやバランス調整、DTS Headphone:Xといった音響機能を利用できる
  • LIGHTSYNC RGBとWindows 11のDynamic Lighting対応で、ライティングを細かく制御・同期できる
  • ゲームやアプリごとの自動プロファイル切り替えに対応し、用途に応じた設定をすぐ使える
  • クラウド保存とコミュニティプロファイルにより、設定の共有・ダウンロードが容易
  • デバイスのファームウェア更新を通知し、最新状態を保ちやすい
  • DiscordやOBSアクションをボタンに割り当てられ、配信環境の操作性を高められる

低評価

  • 旧Logitech Gaming Softwareと比較して、動作の安定性や信頼性が劣るとされる
  • サポート対象が主に新しいデバイスに限られ、古い周辺機器では利用できない場合がある